プロジェクト(科研費)


【小野祐輔 教授】>>

基盤研究(C) 2023年4月~2026年3月分担,代表者:井上和真)

 「液状化現象に水平2方向入力地震動の影響はあるのか?:次世代耐震設計への展開

特別研究促進費   2023年3月~2024年3月分担,代表者:楠 浩一)

 「2023年トルコ南部の地震と災害に関する総合調査

基盤研究(C) 2021年4月~2024年3代表

 「すべり剛体ブロック連成モデルによる斜面の地震時脆弱性の広域的評価手法の構築

基盤研究(A) 2020年4月~2024年3月分担,代表者:本田利器)

 「被災局面の同定によるマルチスケール動学的システムとしてのインフラの危機耐性の評価

基盤研究(C) 2020年4月~2023年3月分担,代表者:野口竜也)

 「地震地すべりを事前把握するための地盤構造モデル構築に向けた微動探査3次元拡張の試み

基盤研究(B) 2018年4月~2021年3代表

 「地域指向性を備えた統合型地震地すべりシミュレーション技術の開発と展開」

基盤研究(A) 2017年4月~2020年3月分担,代表者:清野純史)

 「内陸型地震と海溝型地震の双方に対応できる社会インフラの頑強・強靭化とその定量評価」

基盤研究(C) 2017年4月~2020年3分担,代表者:酒井久和)

 「地震時の斜面災害に対する緊急輸送道路の復旧性に関する研究」

基盤研究(C) 2015年4月~2018年3月代表 

 「地震により発生する大規模斜面崩壊の粒子法シミュレーション技術の構築」

基盤研究(A) 2014年4月~2017年3月分担,代表者:清野純史)

 「南海トラフの巨大地震・津波に対する社会基盤施設の安全性評価と効果的な対策法の構築」

基盤研究(C) 2014年4月~2017年3月分担,代表者:酒井久和)

 「地震時孤立地域発生防止・孤立時間縮減のための効果的・経済的な斜面防災戦略」

基盤研究(B) 2011年4月~2013年3月分担,代表者:清野純史) 

 「線状地下構造物に対する縦断方向の耐震性評価手法の開発とその設計への適用」

若手研究(B) 2011年4月~2014年3月代表 

 「メッシュフリー粒子法の斜面の地震応答解析への適用と高精度化・高速化に関する研究」

基盤研究(A) 2008年4月~2012年3月分担,代表者:幸左賢二) 

 「スマトラ沖地震により被災した公共構造物の詳細調査」

基盤研究(B) 2007年4月~2010年3分担,代表者:清野純史)

 「鉄道ネットワークを対象とした高密度センシング技術の開発とその地震災害制御への適用」

基盤研究(B) 2004年4月~2007年3月分担,代表者:清野純史)

 「大都市域の震災シミュレーションに基づく地震リスク低減戦略の策定に関する研究」

若手研究(B) 2003年4月~2006年3月代表

 「高性能杭を用いた地盤-基礎-構造物系における耐震性能の分配に関する研究」

 

【河野勝宣 准教授】>>

基盤研究(C) 2023年4月~2026年3分担,代表者:加藤昌治)

 「礫砂ベントナイト混合土の移流特性の評価

基盤研究(C) 2021年4月~2024年3分担,代表者:小野祐輔)

 「すべり剛体ブロック連成モデルによる斜面の地震時脆弱性の広域的評価手法の構築

基盤研究(C) 2020年4月~2023年3月分担,代表者:野口竜也)

 「地震地すべりを事前把握するための地盤構造モデル構築に向けた微動探査3次元拡張の試み

若手研究           2019年4月~2022年3月代表

 「地層処分では変質は悪なのか?-ベントナイトの変質に着目した天然バリアの物性の解明

基盤研究(B) 2018年4月~2021年3月分担,代表者:小野祐輔)

 「地域指向性を備えた統合型地震地すべりシミュレーション技術の開発と展開」

基盤研究(C) 2017年4月~2020年3月分担,代表者:西村 強)

 「角運動量に関する弾性定数を従属変数化した3次元質点ばね変形解析法の開発」

若手研究(B) 2016年4月~2019年3月代表

 「放射性廃棄物地下処分に関わるバリア材の力学特性に及ぼす粘土鉱物の種類の影響」

基盤研究(C) 2014年4月~2017年3月分担,代表者:西村 強)

 「粒状体解析におけるバネ係数の弾性定数への関連付けと地盤の静的動的変形機構の解明」